セミナー詳細

「中原佑介を読む」 美術批評の地平 〈戦後美術の周辺とその社会背景〉建畠哲+谷新

中原佑介ポスター

戦後日本の現代美術の目撃者として、透徹した論理と平易な語り口をもって美術批評を続けてこられた中原佑介さん。その「美術批評選集」(全12巻/現代企画室+BankART出版)の刊行がいよいよ2011年8月よりスタートします。まさに現代日本美術界の「骨格」と言える氏の仕事を、アクチュアルな課題につなげ、これからの美術が進む道を示す指針として捉え返すために、クラブヒルサイドとBankART1929が共同で研究会を開催します。
6月20日は、京都市立芸術大学学長/美術評論家の建畠哲さん、宇都宮美術館館長/美術評論家の谷新さんさんにご登場いただきます。

  • 出演

    建畠 哲(京都市立芸術大学学長/美術評論家)、谷 新(宇都宮美術館館長/美術評論家)

  • 日時

    2011年6月20日(月) 19:30-21:30 ※終了しました

  • 会場

    ヒルサイドライブラリー

  • 定員

    30名

  • 参加費

    全回通し 一般15,000円+入会金 3,000円
    ※クラブヒルサイド会員、BankART School受講生は入会金が免除となります。

  • 主催

    クラブヒルサイド、BankART1929

建畠 哲 プロフィール
建畠 哲1947年京都生まれ。国立国際美術館主任研究官、多摩美術大学教授を経て、2005年-10年国立国際美術館館長。2011年より京都市立芸術大学学長。専門は近現代美術。90年、93年のヴェネチアビエンナーレ日本館コミッショナー、横浜トリエンナーレ2001アーティスティック・ディレクター、あいちトリエンナーレ2010の芸術監督などを務める。アジアの近現代美術の企画にも多数参画。詩人としても活躍し、91年に歴程新鋭賞、05年に高見順賞を受賞。
谷 新 プロフィール
谷 新1947年長野県生まれ。72年、美術出版社の芸術評論募集で一席。以降『美術手帖』、『みづゑ』などに現代美術評論を執筆。77年のパリビエンナーレ(作家推薦)、82年、84年のヴェネチアビエンナーレ(コミッショナー)、2000年の韓国・光州ビエンナーレ(アジアセクション・コミッショナー)などに携わる。97年から宇都宮美術館館長。著書に『回転する表象 現代美術/脱ポストモダンの視角』(現代企画室)など。

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