セミナー詳細

「中原佑介を読む」 美術批評の地平 〈50年代へのパースペクティヴ〉加治屋健司+粟田大輔

中原佑介ポスター

戦後日本の現代美術の目撃者として、透徹した論理と平易な語り口をもって美術批評を続けてこられた中原佑介さん。その「美術批評選集」(全12巻/現代企画室+BankART出版)の刊行がいよいよ2011年8月よりスタートします。まさに現代日本美術界の「骨格」と言える氏の仕事を、アクチュアルな課題につなげ、これからの美術が進む道を示す指針として捉え返すために、クラブヒルサイドとBankART1929が共同で研究会を開催します。
6月6日は、広島市立大学准教授/美術評論家の加治屋健司さん、美術評論家の粟田大輔さんさんにご登場いただきます。

  • 出演

    加治屋 健司(広島市立大学准教授/美術評論家)、粟田 大輔(美術評論家)

  • 日時

    2011年6月6日(月) 19:30-21:30 ※終了しました

  • 会場

    BankART Studio NYK

  • 定員

    30名

  • 参加費

    全回通し 一般15,000円+入会金 3,000円
    ※クラブヒルサイド会員、BankART School受講生は入会金が免除となります。

  • 主催

    クラブヒルサイド、BankART1929

加治屋 健司 プロフィール
加治屋 健司1971年千葉県生まれ。美術史・美術批評史。東京大学大学院、ニューヨーク大学大学院、スミソニアンアメリカ美術館研究員を経て、広島市立大学芸術学部准教授。日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ代表。共編著に『旧中工場アートプロジェクト』(2007年)、『広島アートプロジェクト2008』(09年)、共著に『Count 10 Before You Say Asia』(09年)、『マーク・ロスコ』(09年)など。共訳にボワ+クラウス『アンフォルム』(10年)。
粟田 大輔 プロフィール
粟田 大輔1977年生まれ。美術評論家。東京藝術大学、玉川大学、京都造形芸術大学非常勤講師。論考に『榎倉康二における出来事性と層の構成』、『書き換えられるシステム』など。展覧会企画に「vivid material」、「data and vision」。

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