目利きの隈研吾さんが、SDレビュー30周年記念シンポジウムに出演します
建築家・槇文彦氏の発案により、1982年に始まって以来、30年を迎えるSDレビュー展。30周年を記念したシンポジウムに、目利きの隈研吾さんが出演いたします。1980年代、90年代、00年代を経て混迷を極める現代社会で、建築家はいかに活動の場を見出していくのでしょう。各世代を代表する三氏と、建築評論家の飯島洋一氏をお招きし、これからの建築家と現代建築の動向を考えます。
詳しくはヒルサイドテラスのホームページへ。
- 会場
ヒルサイドフォーラム ヒルサイドテラスF棟
- 日時
2011年9月14日(水)~2011年9月25日(日)
12:00~19:00(最終日は16:00迄) ※会期中無休 - 入場料
無料
- 主催
鹿島出版会
- 後援
ヒルサイドテラス(朝倉不動産株式会社)
- 協賛
鹿島、大阪芸術大学
SDレビュー2011
第30回建築・環境・インテリアのドローイングと模型の入選展
- 出演
隈 研吾+手塚貴晴+平田晃久+飯島洋一(進行)
- 日時
9月17日(土)15:00~17:00(14:30開場)
- 会場
代官山ヒルサイドプラザ
- メールにて要予約
SDレビュー30周年記念シンポジウム「現代建築の行方」
お問い合わせ
鹿島出版会SDレビュー事務局
TEL : 03-6202-5202
E-MAIL : info@kajima-publishing.co.jp
詳細はこちら(鹿島出版会)